投資家としての精神(メンタル)管理

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こんにちは!
個人投資家のそいやです!

コロナショック以降、右肩上がりの相場が続いていますが調子はいかがでしょうか^^

今になって振り返ると前記事のとおり異常な指標ばかりだったので、しっかり資金管理ができていた人は絶好の買い場だったと言えます。
(こうして振り返ると簡単に見えますが、リアルタイムに判断することが難しいゲームです笑)

前回の記事はこちら!

正常な精神状態で相場に向き合う

さて、今回は、投資家として最も重要な要素と言っても過言ではない「精神面」「メンタル面」の管理について書きたいと思います。

優れたトレーダーは、ぶれない精神力・メンタルをコントロールする技術を持っています。
これは、トレーダーに限らず、プロスポーツ選手や優れた経営者も同じことです。
関係ない事だと思わずに、しっかり管理できるようになりましょう!

Mr.マーケットは気まぐれ

さて、コロナショックの真っ只中はもちろん、普段の相場環境においても、株価は上げ下げを繰り返しています。

保有銘柄が大きく値上がりし、嬉しい時もあれば、逆に値下がりし含み損を抱え、やる気をなくしてしまう場合もあります。

しかし、あなたがどの銘柄をいくらで買ったのか、それが含み益なのか含み損なのかといったことは、Mr.マーケットからすると関係なく、上がるべき日には上がり、下がるべき日には下げます。
無慈悲なものです笑

Mr.マーケットは、神のような絶大な力で、そして子供のように無邪気かつ自由に、上げ下げを繰り返します。
しかもほとんどの取引が、機械による取引に取って代わった今、余計に無慈悲な動きをします。

これに精神状態(メンタル)をぶらされていては、せっかく分析した銘柄を高値掴みさせられたり、投げ売りしてしまったりといったことになってしまいます。

「恐怖」をコントロールする

相場では常に「恐怖」がつきまといます。

上がり続ける銘柄に自分だけが置いて行かれる恐怖。

下がり続ける銘柄がどこまで下がるのだろうという恐怖。

「恐怖」に支配されていない【正常な精神状態】であれば、正常な判断ができるはずです。

この恐怖が、正常な判断の邪魔をするからこそ、現代のトレードは機械に置き換わってしまったのでしょう。

では、【正常な精神状態】でいるためには普段からどのようなことに気をつけなければいけないのでしょうか。

「恐怖」の要因

「恐怖」とは何でしょうか。

失敗が怖いのはなぜでしょうか。

失敗を恐れると失敗します。恐れに屈さず味方につけましょう!

さて、「シリコンバレー式 超ライフハック(デイブ・アスプリー著)」では次のように書かれています。


シリコンバレー式超ライフハック [ デイヴ・アスプリー ]

不確かな未来への不安

恐怖は、「もし~したら」という問いかけの形でやってきて、あなたを「いま・ここ」から連れ去ります。

それは、「あなたが現に起こっていることではなく、未来に起こるかもしれないことに恐れるからだ」ということです。

保有銘柄が、もし、もっと下がれば、損失が拡大する。
もし、ここで下げ止まらなければ資産を失うことになる。
といったように。

不確かな未来に恐れる前に、現に「今そこで何が起こっているか」を冷静に見つめて、判断することが重要です。

これには、普段からの銘柄分析も恐怖を跳ね返す力になります。

銘柄分析については、こちらの記事も読んでみてくださいね!

やる気を継続させる

さて、銘柄を調べるにもマクロ環境を調べるにもニュースを読むにも、何事もやる気というのが必要になってきますね。
時には、やる気がなくなる時もあるでしょう。
しかし、マーケットは毎日続きますので、やる気を継続させる事が重要です。

では、どうやったらやる気を継続させることができるでしょうか。

みなさんは【ドーパミン】をご存じでしょうか。

ドーパミンとは、脳内で分泌される神経伝達物質のひとつで、やる気や幸福感を得ることの素となります。

保有銘柄が上がり、利益が出ると、嬉しい気持ちになるはずです。
この時、脳内ではドーパミンが分泌され、嬉しい!楽しい!幸せだ!という感情になります。

この状態になると、人間の脳はなるべくこの状態を維持しようとし、これが「やる気」「モチベーション」の向上に繋がります。

もっと勝てる術はないか、もっと良い銘柄はないかと、ネットや書籍を調べるようになります。

しかも、やる気があり、自発的に何かを学ぼうとする時には、集中力がアップし、どんどん吸収し、効率よく学ぶことができるのです。

これが良い結果を生み、好循環を生むことになることはお分かりいただけることと思います。

つまり、自分のやる気やメンタルを左右するドーパミンを意識し、コントロールすることができれば、正常な判断に役立つ時が来るかもしれません。
その一撃が爆益を招いたり、爆損を防いでくれるかもしれませんよ^^笑

ドーパミンを増やす

ドーパミンを増やすにはどうすればよいのでしょうか。
ここでは、3つのことを紹介します。

小刻みな目標を立て達成感を得る!

まず、はじめに目標の立て方についてです。
ドーパミンは、目標を達成した時の喜びや誰かに褒められたりすることで分泌されます。
毎日、トレードの目標を立て、振り返って褒めてあげましょう!
自分を褒める際には、単純に利益が出たら褒めるだけでは、損失の日には褒めることがなく落ち込んでしまいます。

利益や損失は、結果論であり、前もって予測することは不可能に近いことです。

・考えている事を行動に移すことができた!(頭で思っていてもなかなか注文ボタンを押せないことだってあります。)

・新しい銘柄を深く調べる事ができた!

・新しい言葉や技術を覚えた!

・新しい気づきがあった!

なんでもいいので、昨日より成長したと思える部分を見つけて、今日の自分を褒めてあげる習慣をつけましょう。

食事でタンパク質を!

ドーパミンの原料となるのは、タンパク質です。
必須アミノ酸のひとつであるフェニルアラニンとアミノ酸のチロシンという物質からなるとのこと。

肉だけでなく魚や卵、大豆、バナナ、ナッツ乳製品等がよいようです。
特に完全食品と言われる卵、大豆、青魚等はブレインフードと言われるほど脳に良い食品とされていますので、毎日、バランスよく摂取することで、ドーパミンを生成しやすい状態を作り、ひいてはメンタルを安定させることを意識してみましょう!

正常なメンタルが正常な判断を生むということを忘れずに!

新しい事にチャレンジしよう!

脳は、通常、安定を求め、変化しないことを望みます。
さぼり癖が出てしまうのはそのためで、なるだけ楽をしようと考えているわけです。
その方が、生きるうえで安全だということが脳に刷り込まれているそうですよ。

しかし、現代において、新しい事にチャレンジしたからといって、野生のトラに襲われたり、食料がなくなって飢えに苦しんだりといったことは滅多に起きないはずです。

新しい事にチャレンジして、脳を刺激し、活性化させましょう!
そうすることで脳は達成感を味わい、ドーパミンが増加します。


一日一社でも多く銘柄を調べてみる、一日ひとつでも記事を読む、ひとつでも気づきを求めて調べてみる…

なんでもよいので、脳を新しいことに振り向けて使ってあげることで、脳は活性化し、これがやる気に繋がり、学習の速度や効率を上げてくれます。

これを株式投資に適用すると、投資に関する知識が増え、正常なメンタルを作り、正常な判断を生み、好循環を生むことに繋がります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

●メンタル管理が何よりも重要

●恐怖に屈してはいけない

●やる気を継続させ、好循環を

●ドーパミンを意識した目標の立て方、食事、チャレンジを

一見、投資やトレードとは関係ないと思うようなことでも、密接なつながりがあり、凄腕のトレーダーはそういったことは当たり前のように管理できているものです。

また、これらは何も投資やトレードだけでなく、普段の仕事や趣味等においても共通することです。

こういったこともうまく活用しながら、人生を豊かにしていきたいものですね^^

それでは、明日からのマーケットも楽しみましょう!

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